赤塚真人Blog

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旅(5)

旅を語ろう!男はつらいよ!知床慕情、この作品には忘れられない想い出があります。昭和62年6月26日早朝ホテルの電話がけたたましく鳴った。長男誕生の知らせだった。受話器を握りながら、感動に体を震わせていました。私の撮影分が終了し、帰京する際、渥美清さんが私を呼び止めこう切り出しました。子供の名前考えてるの?真太郎か城太郎にと思ってます。渥美さん!どっちがいいでしょうか?そうね!城太郎君なんかいいね!この瞬間赤塚城太郎が誕生したのです。ニコッと笑いながら城太郎いい名前だね!とおっしゃて下さった愛する渥美清さんはもういません・・・。憧れの渥美さんと何度か一緒に仕事させて頂きました。そして、個人的な思いでもたくさん頂きました。それらすべては私の心の中に大切にしまってあります。でも、思いでは思いでに過ぎません。やはり寂しいです。ロケ地知床で知り合った阿部さんは羅臼で海産物屋をやってます。二月の寒さ厳しい夜。意気投合した私たちは飲み出、行く先々でドンチャン騒ぎ、一軒店を出ると外のあまりの寒さに酔いが冷め梯子酒のオンパレード。しまいに口は回らないが目は回る。もうヘベレケ状態。なのに阿部さんは泥酔した私を抱えて吹雪の中をホテルまで送ってくれました。阿部さんとは初対面の夜のことでした。あくる日、私はまったく使い者になりませんでした。ちなみに阿部さんは、早朝魚市場に仕入れに行ったそうです。それも何もなかった顔で!(化け物です。)そんな阿部さんとは今もなかよくして頂いてもらってます。では 又明日。
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  1. 2003/06/07(土) 00:00:00|
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